2009年10月19日月曜日

先斗町


 先斗町 (ぽんとちょう)と読みます。この字と響きから、非現実的な雰囲気が伝わりませんか?名前の由来は存じませんが、京都の四条通りから先斗町に入ってすぐの「やきにく いろは」http://www.sukiyaki-iroha.com/を堪能してきました。通された部屋が一番通りに面したところでしたので、行き交う人の声や影が格子越しに感じられ、芸者さんの姿もちらほら。仲居さんの案内や説明する雰囲気も感じよく、根来塗りのテーブル(丸いちゃぶ台)を「立派なものですね。何回も塗ってますね。」と言うと、大変喜んでくれました。大人の贅沢をしたな。というほろ酔い気分で店を後にして、先斗町を進んでいくと、昔ながらの古いお店はわずかで、ほとんど仲居さんというよりスタッフホールといったお店に変わっていました。現実は厳しくも寂しくもあります。

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