
お節句などという言葉は死語になりつつあるのかもしれません。「立派な鯉のぼり」を見ることも少なくなりました。幸せなことに、私は小学生になるまで毎年「立派な鯉のぼり」を挙げてもらっていました。だから今、立派な大人になりました?当時、家の前に鯉のぼりを挙げる場所があって、4月になると親戚のおじさんが来て、穴を掘りそこに鯉のぼりの支柱を作ったのです。祖母が朝夕に鯉のぼりを挙げて降ろします。部屋に置いてある鯉のぼりは、子供からしたらものすごく大きいもので、畳の上で鯉と戯れるのが楽しかったのを覚えています。我が息子も立派な大人になって欲しく、お店の前の看板に支柱をくくりつけ(その度に看板屋さんにお願いして)鯉のぼりを挙げていましたが、数年前に看板を解体してからやめてしまいました。それでも兜だけは、ayaさんが必ず飾ることを続けて来ています。先日も気合で片付けていました。私が戯れた鯉のぼりのように、息子もついこの間まで兜と戯れて(兜をかぶり、刀を抜いて遊んで)いました。いつまで飾るのでしょう?結果(立派な大人になるかどうか?)はわかりませんが?
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