2010年6月8日火曜日
桐朋対国高
毎年6月の第一週が桐朋祭で30年(私が高校1年)以上前からこの練習試合は行われています。おそらく桐朋の方が対戦成績はいいでしょう。私が在籍した3年間も3敗でした。6日も国高が負けていました。ライバル意識がどれほどあるかわかりませんが、国立の大学通りを隔てて反対に学校があるので、遠征(国高からみたらアウェイ)で、ユニホームを着たまま行って帰って来れるのです。今の選手もそうしていました。それが30年前の記憶を蘇らせました。僅差でしかもエラーで負けた当時の国高の監督はおさまりがつかず、戻るなり試合に出た内野手を守備に就かせノックが始まりました。いつ終わるかわからない?その間我々他の選手はひたすらグランドを走っています。不安と疲労と入り混じった表現できない空気感を挟み込んだまま30人の選手の塊が走っています。時々ノックをしている方をちらちら見ながら。でもこの年甲子園に行ったんですよ!ライバル意識が一番あったのは監督だったのでしょう。つづく。
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