負けたら終わりという甲子園の地区予選は、すさまじいドラマを生み出す。力に差の無いチーム同士なのに、大差のコールドになったり、大逆転があったり、これでおしまいという魔力エネルギーが諦めなかった方に、少しだけ味方する世界のような気がする。残念なことに事前にこの環境というか心境を準備することは不可能である。想定の世界では無理だから。でも想定して練習するしかない。ここ数年の桐朋と国高を観てきて感じることは、優等生過ぎるかな?監督のサインを無視したり、ピッチャーを睨み倒すような選手を観ることはありません。そうしろと言っているわけではありません。それくらいの選手がいてチームをまとめていくプロセスにチーム力が養われるような気がするからです。今年の抽選は2週早まり、本日です。青山大学で。
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