2010年7月18日日曜日

誇りに思うこと。

 5年前に他界した大学のゼミの先生の追悼会を先生の小岩の自宅にお邪魔させていただき焼香後、浅草橋(中華料理)にて宴会(直会)を開催しました。まあOB会です。70歳の定年退職を迎え、20数年500名以上のゼミ生を輩出し、毎年OB会を先生と現役の学生主体に開催してきましが、今後はそうはいかないので、「君が代表で後を続けて欲しい?」と電話がかかってきました。私はサンフランシスコのバークレーで先生と5日間過ごしたり、ここでは語りつくせないほどお酒をご馳走になっており、「私でよろしければ。」と答えました。それからわずか1年で先生は亡くなってしまい、私が代表として開催した1回目のOB会が追悼会となってしまいました。今回は5年目の節目でしたので、現在国立大学で経済学の教授をされている息子さん(偶然同い年)にもご協力いただき、宴会に参加していただきました。その席で先生が当時学生の我々のプロファイルを作っていて、亡くなる直前に遺言としてOB会の運営を私と後輩のT君にお願いすればうまくいくと言っていたそうです。また、卒業生の中で「私に反抗したのは、二人しかいない!」そのうちの一人が私だそうです。お酒にまつわる逸話と、面倒見の良さは先生の右の出る方は居ないでしょう!そんな先生に信頼されていた自分を誇りに思い総武線、中央線、青梅線と帰路に着きました。

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